【TOPページへ】
このサイトではノーザンダンサー、ナスルーラ、ハイペリオン、ネイティブダンサー、リボーなどの名競走馬であり名種牡馬達の物語を紹介します。
お気に入りリンク
一口馬主クラブ「キャロットクラブ」を中心とした『POG(ペーパー・オーナーズ・ゲーム)&一口馬主(競走用馬ファンド)』の情報サイト このサイトは競馬・一口馬主・POGに関連する様々な情報を紹介します。一口馬主クラブのキャロットクラブの2005年募集馬の活躍情報や、2006年募集馬情報も満載です。

●ファラリス

ファラリス(Phalaris)は、イギリスの競走馬であり、種牡馬です。
子孫にネアルコやネイティヴダンサーが出たことで、現在の主流父系の祖となりました。馬名は古代シチリアの暴君(Phalaris)に由来します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【ファラリスの一生】
競走成績はセントジョージハンデキャップ、ジューンステークス、チャレンジステークスなど24戦16勝で、主に短距離を走っていたためクラシック等の大レースには縁がありませんでした。

引退後、ファラリスは短距離で一定の戦績を残したものの、ステイヤーを好むダービー伯爵にとってはあまり重要な馬ではなく、売却されそうになったこともありますが、買い手もつかず、結局仕方なく自分の牧場で供用したという逸話の持ち主です。

しかし、種牡馬になったファラリスは予想外の大成功を収めていきます。
エプソムダービーを8馬身差で圧勝したマンナやセントレジャーステークスを快勝したフェアウェイ等を輩出し1925,28年のイギリスリーディングサイアーを獲得している。
直系子孫はフェアウェイとその兄ファロス、シックル・ファラモンド兄弟が種牡馬として成功したことで、現在のサラブレッドの8割以上を占めるまでに繁栄した。詳細はファラリス系を参照されたい。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【代表産駒】
◆マンナ(Manna) エプソムダービー、2000ギニー
◆ファロス(Pharos) チャンピオンステークス、1931年英リーディングサイアー、ネアルコの父
◆フェアウェイ(Fairway) ファロスの全弟、セントレジャーステークス、チャンピオン◆ステークス、1936,39,43,44英リーディングサイアー
◆シックル(Sickle) 1936,38年米リーディングサイアー、ハイペリオンの半弟
◆ファラモンド(Pharamond) シックルの全弟、ミドルパークステークス
◆シャトレーヌ(Chatelaine) オークス
◆コロラド(Colorado) 2000ギニー
◆フェアアイル(Phalaris) 1000ギニー

これらの代表産駒は、シャトレーヌ(母父ニールガウ)とマンナ(母父バックウィート)以外はすべて母父がチョーサーです。この父がファラリス、母父がチョーサーとなる配合は、競馬界では有名なニックスとして知られており、第17代ダービー伯爵が多用していました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【血統表】
ファラリス.JPG
posted by 楽天馬2 at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競走馬達の物語
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/35628857
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。