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●ファロス

ファロス(Pharos)は、イギリスの競走馬・種牡馬です。
全弟にフェアウェイ(セントレジャーステークス、英リーディングサイアー4回)、全妹にフェアアイル(1000ギニー)がいます。馬名はアレクサンドリアの大灯台があるファロス島に由来します。
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【ファロスの一生】
ファロスの現役時代は30戦14勝の戦歴でした。エプソムダービーはパパイラスの2着に終わったものの、4歳時にはチャンピオンステークスなど多くのレースに優勝しています。引退後はイギリスで種牡馬となりましたが、ダービー伯爵がより期待していた全弟フェアウェイが種牡馬入りすると、見限られてフランスに輸出されてしまいます。

しかし、そのファロスは種牡馬として、4カ国でダービー優勝馬を輩出するなどの大成功を収めました。中でも特に重要なのが後の大種牡馬ネアルコ(ダービーイタリアーノ、パリ大賞典)です。このネアルコの存在がファロスの血を大きく反映させるきっかけになったのです。
産駒には他にもファリス(ジョッケクルブ賞、パリ大賞典)、カメロニアン(エプソムダービー)、フィデアス(アイリッシュダービー)等を輩出しています。

1931年イギリスチャンピオンサイアーに輝き、フランスでも1939年に種牡馬リーディング1位を獲得しているものの、競走成績、種牡馬成績は共に弟のフェアウェイに劣ります。
しかし、ファロスが主流血脈を形成していったのに比べ、フェアウェイの血脈はやがて衰退していきます。
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【競走成績】
1922年 - 1925年(30戦14勝)
1着 - チャンピオンステークス、ロイヤルステークス、リヴァプールカップ、デュークオブノーフォークステークス、デュークオブヨークステークス、チェサムステークス、マーチステークス、2着 - エプソムダービー
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【主な産駒】
◆ネアルコ(ダービーイタリアーノ、パリオリ賞、パリ大賞典、ミラノ大賞典、グランクリテリウム、クリテリウムナシオナル)
◆ファリス(ジョッケクルブ賞、ノアイユ賞、パリ大賞)
◆カメロニアン(エプソムダービー、2000ギニー)
◆フィデアス(アイリッシュダービー、アイリッシュ2000ギニー)
◆フィルドウシ(セントレジャーステークス)
◆マリーテューダー(プール・デッセ・デ・プーリッシュ)
◆エルグレコ(セントレジャーイタリアーノ、リボーの母の父)
◆ザナイル(プール・デッセ・デ・プーリッシュ)
◆ローズスカラー(エクリプスステークス)
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【血統図】
ファロス.JPG
posted by 楽天馬2 at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競走馬達の物語
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